「なるべく症例数が多いクリニックで受けたいけど、久留米から福岡市内まで行くのは時間もお金もかかる…」と悩んでいた方は必見です！

TCB東京中央美容外科なら、29,800円の誰でも手軽に受けやすい価格で二重整形に挑戦できます。

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ライター

薬機法管理者

瓜生貴子

美容医療は自信や幸福感を高めるセルフケアであると、執筆を通して窮屈に生きている人に伝えたい。自身も美容整形・美肌治療で自己肯定感を高めている。一般社団法人薬機法医療法規格協会「薬機法医療法広告遵守個人認証 YMAA取得 認定番号104(67)」。薬機法管理者：AL002580。 美容医療施術歴：二重埋没、白玉注射、プラセンタ注射、いぼ除去、医療脱毛など

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久留米のクリニックで行っている二重整形の種類

二重整形は糸を使う「埋没法」と、メスを使う「切開法」の2種類に分けられます。

糸で留める『埋没法』には主に2種類ある

埋没法でまぶたに糸を通す場所は、軟骨と筋肉の2パターンあります。それぞれ持ちやダウンタイムの長さ、価格などが異なります。

挙筋法（きょきんほう）

二重埋没の挙筋法とは挙筋というまぶたの筋肉に糸をかけ、自然に近い二重を作れる方法です。10年以上の持続効果が期待でき、持続期間の長さやはれにくさなどメリットが多い施術です。

ただし瞼板法に比べて料金が高額、かつ元に戻したくなった場合に糸を取るのが大変というデメリットもあります。久留米ではTCB東京中央美容外科と湘南美容クリニックが挙筋法を採用しています。

瞼板法（けんばんほう）

二重埋没の瞼板法とは、瞼板というまぶたの軟骨組織に、ループ状に糸を通して結ぶ方法です。3万円台から受けられる価格の安さと、軟骨に固定するため、二重のラインがつくりやすいという強みもあります。

ただし、施術方法によってはまばたきなどで糸が角膜に擦れて傷がつく可能性があります。硬い軟骨に穴をあけるため、腫れが引くまでのダウンタイムが1週間以上必要です。

半永久的な二重術は『切開法』

切開法はメスを使って二重ラインを作る方法です。半永久的なくっきり二重になりやすく、まぶたに厚みやたるみがあって埋没法が向かない方、くっきりとした平行二重を目指す方におすすめです。

切開法は埋没法より自由度が高いため、細かいラインの希望がある場合は切開法をおすすめします。ただし、メスを入れる分価格が高く、ダウンタイムは長めに必要です。

※持続期間は個人差があります
※久留米市内の取り扱いクリニックは独自の調査によるものです

久留米市で二重整形が上手いおすすめのクリニック

久留米市で二重整形が得意なクリニックを厳選して紹介します。

TCB東京中央美容外科 久留米院(東町)

TCB東京中央美容外科 久留米院の二重整形料金メニュー

さらに詳しい料金を公式HPで見る＞＞

全国展開の大手クリニック、TCB東京中央美容外科 久留米院が2023年2月に久留米に開院しました。大手ならではの豊富な実績と高い技術力が強みで、二重施術の満足度97%を誇っています！

埋没法は29,800円～提供しています。はれにくさと糸の取れにくさを両立、いいとこ取りの施術を実現しました。まぶたの表面に傷を残さないシークレットオプションは、施術直後からメイクも可能です。

公式：https://aoki-tsuyoshi.com/

切開法も8万円台のお手頃価格から受けられ、全切開と部分切開を選べます。経験豊富&メニューの幅広さで、安心感を重視したい方におすすめです。

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湘南美容クリニック 久留米院（天神町）

湘南美容クリニック 久留米院の二重整形メニュー

二重メニューは豊富で、全て手厚い保証がついているため安心です。埋没法は29,800円から受けられます！価格が高いものほどはれにくさや持続力、デザイン性が高まります。

二重整形に特化した極細の針と糸を使用するため、安いメニューでも取れにくく持ちがいいのが強みです。

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久留米総合美容外科（花畑）

久留米総合美容外科は、西鉄花畑駅の駅ビル内にあります。大手クリニックのように日祝日も診療、提携駐車場もあるため、仕事帰りの通いやすさがポイントです。

二重整形は埋没法、小切開、全切開の3種類を取り扱っており、カウンセリングで最適な方法を提案してくれるため安心です。

院内は普通の病院のような落ち着いた雰囲気のため「きらびやかなクリニックは入りにくい…」とお悩みの方にもおすすめです。待合室から個室対応で、人目を気にせず通院できます。

ゆめビューティークリニック（新合川）

ゆめビューティークリニックは、ゆめタウン久留米内にあります。診察前後にショッピングもでき、時間を無駄にせずに通院できるのがメリットです。

二重整形はシンプルな瞼板法と切開法を取り扱っています。埋没のデザインが幅広く、並行型、末広型、幅広型、奥二重型など希望に応じて対応可能です。

希望すれば二重手術と同時にまぶたの脂肪取りもできるため、厚みのあるまぶたもすっきり軽い印象に変わります。

初回カウンセリングは約1時間しっかり時間をとってくれるため「1人じゃデザインを決めきれない…」とお悩みの方も安心です。

一番街総合診療所（東町）

一番街総合診療所は、西鉄久留米駅から徒歩5分のクリニックです。院内は落ち着いた雰囲気で、美容外科以外に内科、整形外科などの保険診療も行っています。

二重整形は埋没法、全切開、部分切開を取り扱っており、他院の修正も対応しています。二重整形だけでなく、不調の際にも通えるクリニックを探している方におすすめです。

あさひクリニック（上津町）

あさひクリニックは美容外科だけでなく、内科、外科、小児科など幅広く診療しています。土日祝日も開いているため、平日はなかなか時間が取れない方も安心です。

クリニックまではJR荒木駅、久留米高校前駅から車で7～8分で到着します。

二重整形は埋没法と切開法があり、埋没法では2カ所を糸で留める方法を採用しています。目頭切開もやっているので、二重切開と合わせてよりぱっちりした目を手に入れたい方におすすめです。

やまうちクリニック（東櫛原町）

やまうちクリニックは平日20時、土曜日18時まで診療、平日日中は仕事で忙しい方も余裕を持って通院できます。

美容外科以外の診察も行っており、通院を人に見られても整形がバレる可能性を低く抑えられるのもメリットです。

院長は外科の専門医で、豊富な施術経験があるため安心して任せられます。

二重整形は埋没法のみですが、片目だけも可能なので左右差が気になる方におすすめです。

竹田津医院（国分町）

竹田津医院は2022年3月に国分町にて移転しました。久留米大学医療センターの近くです。

美容外科は女性の院長先生が対応します。先生は美容外科で二重整形を多く手掛けてきた経験があるため安心です。

二重整形は埋没法と切開法があり、学生の方は5%オフで受けられます。「美容知識豊富な女性の先生に相談したい」という方におすすめです。

二重整形のダウンタイムはどれくらいの期間かかる？

切開法は半永久的な効果が期待できますが、長めのダウンタイムが必要です。

埋没法の腫れが引くまでには3日～1週間程度かかります。挙筋法よりも瞼板法の方が腫れやすいため、ダウンタイムも長引くと考えておいた方が良いでしょう。

切開法はメスを使うため、内出血やはれがおさまるまでに2～3週間必要です。また、完全に傷跡がなじんで二重が完成するまでには半年～1年程度かかります。

二重整形を行うデメリット・リスク（副作用）

二重整形に共通するデメリットは、痛みやはれを伴うことと、不自然なラインになってしまう可能性があることです。

埋没法であれば糸を抜いて元に戻すことが可能ですが、切開法は簡単に修正できません。口コミなどの評判をチェックして、慎重にクリニックを選びましょう。

まとめ｜久留米の安くて人気のクリニックで二重整形しよう

二重整形は安く受けられるところも多いですが、すぐ元に戻ってしまっては意味がありません。安さと品質の両方がそろっているクリニックを選ぶことが重要です。

湘南美容クリニック 久留米院は2022年12月12日、TCB東京中央美容外科 久留米院は2023年2月にそれぞれオープンしました。久留米で大手クリニックならではの技を体感しましょう！

公式：https://aoki-tsuyoshi.com/