「一重」、「奥二重」、「団子鼻」… 女の子にはコンプレックスがつきまといますよね。
コンプレックスを隠す道具はあるけど、できるものならもうコンプレックスで悩みたくない…!
そんな願いを叶るために、「真似メイク」の第1人者である『かじえり』こと梶恵理子さんが、コンプレックスを好きになれる芸能人風真似メイク、「新・真似メイク」、コンプレックスがあっても憧れのパーツや顔が簡単に手に入っちゃう「あこがれ顔メイク」を伝授します♪
1人でも多くの女の子がコンプレックスをチャームポイントに変えられますように…
1992年10月12日生まれ。自分の顔を活かして芸能人風を楽しむメイク、「真似メイク」の先駆者として地位を築く。石原さとみや戸田恵梨香といった人気女優からアンジェリーナ・ジョリーなど海外セレブまで網羅する真似メイクの技術は圧巻の一言。また最近ではJMA日本メイクアップ技術検定1級、メイクアップアドバイザー、美容師国家資格など各種資格を活かして数々の芸能人のヘアメイクも務めるなど、実力派メイクアップアーティストとして幅広く活躍している。
- ブログ:梶恵理子オフィシャルブログ
「えりちゃんぶろぎゅん」 - twitter:@kajieriko
『自分の顔をベースに好きな芸能人風になれる』のが「真似メイク」だけど、今回の「新・真似メイク」はさらにグレードアップ!
「一重」「奥二重」といったコンプレックスを、二重テープなどで変えずに芸能人風になれます。
「新・真似メイク」で『○○(好きな芸能人)っぽい!』ってみんなに言われちゃおう♥
「デカ目」、「ぷっくり涙袋」、「ぽってり唇」など女の子らしく、可愛く見える顔立ちはいつでも憧れの的。でもそれをメイクで叶えようとすると、メイクが濃くなってしまったり、そもそもやり方が分からなかったり…というのが正直なところ。
そこでナチュラル×コンプレックスを活かした憧れ顔になれちゃう「あこがれ顔メイク」を教えます♪
一重・奥二重でナチュラル美人に♪綾瀬はるか風メイク 【新・真似メイク】
天然で癒し系な「きれいなお姉さん」として、老若男女に愛されている綾瀬はるかさん。目立ったチャームポイントがあるというよりは整った顔立ちのため、メイクで似せるのは至難の業… 今回はそんな綾瀬はるかさん風を叶えるメイクをご紹介します!
メイクProcess
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Process7
ブラウンのアイシャドウを目尻に丸く、多く入れてタレ目を作る。
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Process8
ダークブラウンのアイシャドウを目尻のキワに重ねて入れる。
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Process9
ペンシルライナーで、まつ毛とまつ毛の間を埋めるようにインラインを引く。
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Process13
ダークブラウンのアイシャドウを目尻に入れる。
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Process14
下まぶた全体に明るいベージュのアイシャドウを入れて、涙袋を作る。
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Process15
頬のサイドにマットなピンク色のチークをふんわりと丸く入れる。
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Process16
ノーズシャドウを眉頭のくぼみから鼻の付け根まで入れる。鼻先のサイドにも入れるのがポイント。
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Process17
ハイライトをおでこ、鼻筋、目の下、あごに入れる。
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Process20
グロスを塗る。
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Before
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After
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