おデブとぽっちゃりの境界線を調査しました！｜ビューティーパーク

• ・二重あごが出現したらおデブ（20代 女性）
• ・三段腹。（30代 女性）

比較的多かったのがこの境界線。二重あごや二段腹のようにくびれがなくなってしまうと、もうそれはぽっちゃりではなくおデブの仲間入り！と認定している人は多いようです。「ほっそり加工」ができるプリクラで加工しても、二重あごが隠しきれないとさすがに危ないかも。

• ・健康に動けるのはぽっちゃり、肥満が原因で病気になるとデブの域でしょうね（40代 女性）
• ・ぽっちゃり→健康的、やわらかい、ふわふわ、頬のつやがいい
• おデブ→不健康、ぶよぶよ、肌の張りがない（20代 女性）

この境界線が次に多く、健康面を境界線と考えている人は多いようです。あとは動けないくらいのおデブなのに自分で”ぽっちゃり”という女性は危険！という意見もありました。

• ・性格がいいのは「ぽっちゃり」性格悪いのは「おデブ」かなぁ（30代 男性）
• ・愛想がいいのは、ぽっちゃり。ひねくれてるのは、おデブ！水ト麻美アナはぽっちゃりですね。(30代 女性）

その人がどんな雰囲気なのかで周囲の見る目は変わるんだそう。または恥ずかしげがなくなってしまうと、もうぽっちゃりじゃないという意見もありました。 芸能人で言えば、水トアナはぽっちゃりだけど渡辺直美までいくとおデブという人も･･･

• ・ぽっちゃり→おしゃれに気を使い、可愛らしい雰囲気。触りたくなる二の腕。
• おデブ→明らかに日頃からおしゃれなど手を抜いてる。ふくよかで可愛らしいと思わない感じ。（20代 女性）
• ・性格がよくて笑顔が似合うとぽっちゃり。どうせ私なんて･･･みたいなあきらめてるような子はおデブ。（30代 女性）

肌がもちもちしていたり、化粧や洋服に気を遣っているのが”ぽっちゃり”で、女も捨ててしまっているのが”おデブ”という意見がとても多かったです。つまり女らしさを持っていれば”ぽっちゃり”として認識されるということですね。